アメリカンビューティー
第72回アカデミー賞で、作品、監督、脚本、主演男優、撮影の主要5部門を受賞した作品。ママのおすすめとして「Discas」でレンタルしました。
普通の平凡な主人公が自分を取り戻していく様子がたまらない。最後は幸せな顔だったけど悲しかった。ごく普通の家庭のひとコマが余計に共感を得ました。ティーンエイジャーとかかわる親の苦悩もなんとなく感じ、ちょっと自分も不安になったかもしれないです。
あ、主人公は「ペイフォワード」の先生だ! このケビンスペーシーは普通の人(っぽい役)を演じさせたらピカイチですね。次見るのは「交渉人」だなぁ。ドリームワークスっていい映画をだすなぁ。
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