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2006年5月22日 (月)

幼稚園の先生に学ぶ こどもをうまく操縦する3つのコツ

    おかあさんへプレゼントだよお姫さまの幼稚園の保育参観に行ってきました。思ったよりもみんなちゃんと先生のお話を聞いていてびっくり。脱線や脱落もなく、工作やお手洗い、帰りの身支度をちゃんとこなしてました。

    実際にこどもの様子をみて本当に成長しているんだなぁ、みんな元気に楽しく過ごしているんだなぁってよくわかりました。おとうさんもぜひ参観の機会があったら参加してみてください。

    さてこのままではただの親バカ日記になってしまうので(^^ゞ、幼稚園の先生の子どもたちへの接し方で参考になった点をメモ。こどもへのしつけというか、こどもを育てる上でのコツというか。。。

    以下、幼稚園の先生に学ぶ こどもをうまく操縦する3つのコツ としてまとめてみました。

幼稚園の先生に学ぶ こどもを上手く操縦する3つのコツ

  1. 時間を区切って達成感を持たせる
  2. 今やることだけではなく、ちょっとの未来もいっしょに伝える    
  3. やったことがちゃんとできているか必ず確認する

1.時間を区切って達成感を持たせる

    ねんど遊びは長い針が10までだよ!って時間を区切っていたり、工作はセロテープで止めたら出来上がりだよ!とか区切りをはっきりしていました。なので授業はダラダラしていないし、子供のほうでも時間を気にしてて、できる子?はさっさとお片づけやってました。ひとつひとつの作業時間や行動時間が短いので集中力も維持できそうですね。

    この切り替えの際、ピアノや歌がフラグになっていたのが面白かった。急いでお片づけのときはちょっと早めの音楽。みんなの集中力が萎えてきたらちょっと面白い手遊び始めたりとか。前にしていたこととか、そのときの気持ちをパッと切り替えるのによさそうです。(ちょっとパブロフの犬っぽいけど・・・) 

    あと気づいたポイントとしては、一度に伝える指示はできるだけ少なくひとつくらいにしてたこと。「まずクレヨンを用意してね。」「今度は絵をおとうさんおかあさんと書いてね。」「出来上がったら名前もちゃんと書いてね。」「最後にテープを貼って完成だよ。」今はこれをやるよって、作業や時間を区切っているからわかりやすい。先生としてもこれならチェックする事柄がはっきりしててやりやすいんでしょうね。

2.今やることだけではなく、ちょっと未来もいっしょに伝える

    1番と少々矛盾するかもしれないけど、これが終わったら次はこれだよとか、ゴールはこれだよとか、ちょっと先のこともちゃんと伝えていました。たとえば「みなさん手を洗ってきてね。そうしたら次はお歌の時間だよ」とか「これからおかあさんにプレゼントだよ。だからまずプレゼントをみんなに渡すからね」とか。

    子どもにとっては、今やっていることが何につながるのかな?とか、これは何のためなんだろうって思ったりとかするんだろうな。時間の観念とかスケジューリングとか、そんなところが育ったりするんでしょうね。

3.やったことがちゃんとできているか必ず確認する

    帰りのしたくの時。「お手ふきタオルを3つにたたんでリュックにしまってね!」って先生の指示。みんな一生懸命たたんでしまいました。で、そのまま終わりかな?って思っていたら、2人の先生でそれぞれリュックの中身をチェック。ちゃんとたためたかな?そもそもちゃんとしまってるのかな? 30人くらいいるんですが、時間をとって一人ひとりチェックして、ちゃんとできた子には頭をなでながらほめていました。こどもたちもできてると満足気ですね。

    親としてこどもに「これをやりなさい!」って指示しても、ちゃんと出来具合をチェックしていたかな。指示したら必ずできばえチェック。大変でもこうしていれば、「言われたことをちゃんとやらなきゃ」「言われたこと無視できないなぁ」って一人ひとりが思うようにもなるでしょうね。

    そしてちゃんとできたことはしっかりたくさんほめることも大事。出欠確認の「元気なお返事」とか「どうぞ」「ありがとう」のあいさつとか、いろいろな場面でちゃんとできた子には全員、ちゃんと一言でも伝えていましたね。まだ小さいのもあるんですが、叱るよりもまずほめることで伸ばしていくって感じが伝わってきました。

    あ、たためていない子には何も言わずたたんであげてました。特に注意はなし。こどもたちがやったことをまず評価してあげる。まだ直す段階ではないっていう判断なんでしょう、きっと。

まとめ

    うーん、やっぱり幼稚園。だてに高い月謝払ってるわけではないぞ。こどものしつけとして、なかなか考えられてるな。実は結構当たり前なことなんでしょうが、おとうさんは関心しちゃってます。同じように家でも気をつけたら、そりゃもうこどもにとって大事なことがもっともっと当たり前になっていくわけですね。

    あれ?これって大人になっても同じかも。仕事のモチベーションを保つためにも、自分の部下の育成にも、結局のところいっしょだなぁ。そりゃあ、大人も子供もみんな人間だし、ポイントはいっしょなんだろうな。

子育てハッピーアドバイス 2
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